往復６時間実働１時間という仕事はできるならもうしたくないな。 最後の方は道が細いわ、坂は急だわ 仙人みたいに山奥に住むなといいたくなる 帰りは眠さのあまり、道を間違えたり、車をぶつけそうになったり 大変だった。

昨日の昼寝のしすぎで現在なんとなく目がさえてます。 一度は寝ようと頑張ったけどまだ無理みたい。 その時布団の中でもやもやと妄想してたらある言葉が出てきました。 「俺の想いには一点の曇りが無い」 「曇りは無いけど濁ってるよね」 こんなシチュエーシ…