2003-08-23 69 ムクッ 沙織の書置きを見て何もする気を失い 寝転がっていた秀幸がようやく起き上がり呟いた ロクサーヌ俺にはもうお前しかいないようだ 続く(ロクサーヌやっぱだしちゃうの? てかっごめんなさい、 長文アップしたら激しい睡魔が、後3回で終わります。 そしてこの話は未完のまま終わりを迎える)