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ムクッ
沙織の書置きを見て何もする気を失い
寝転がっていた秀幸がようやく起き上がり呟いた
ロクサーヌ俺にはもうお前しかいないようだ


続く(ロクサーヌやっぱだしちゃうの? てかっごめんなさい、
長文アップしたら激しい睡魔が、後3回で終わります。
そしてこの話は未完のまま終わりを迎える)